動物飼育・ドッグトレーニング専攻の学生たちが、長野県水産試験場を訪れ、現場研修を行いました。
長野県には海がありませんが、県内には多くの川や湖があり、ニジマスやイワナなどの養殖も行われています。
今回の研修では、水産試験場で行われている研究や養殖についてお話を伺い、実際に魚を観察したり、エサやりを体験したりしながら理解を深めました。

|長野県の水産業を支える水産試験場
長野県水産試験場では、魚の養殖技術に関する研究や、河川・湖沼の魚や環境に関する調査、魚の病気についての研究など、さまざまな取り組みが行われています。
また、魚を増やすための卵や稚魚の生産、養殖技術の普及なども行われています。
研修では、施設の役割や、長野県で育てられている魚について説明していただきました。

|「信州サーモン」「信州大王イワナ」など長野県ならではの魚も
施設内では、長野県を代表するブランド魚である「信州サーモン」や「信州大王イワナ」についても紹介されていました。
海のない長野県でも、豊かな水環境を生かしながら、さまざまな魚の養殖や研究が行われています。

|実際に魚を見て、触れて学びました
説明を聞くだけでなく、実際に飼育されている魚を間近で観察しました。
学生たちはエサやりを体験したり、網ですくった魚を近くで見たりしながら、魚の大きさや特徴、飼育されている環境などを確認していました。


教室で写真や資料を見るだけでは分からないことも、実際の施設や生きた魚を目の前にすることで、より具体的に学ぶことができます。
|現場だからこそ得られる学び
MIAでは、学校内での授業や実習だけでなく、実際の施設を訪れて学ぶ「現場研修」を大切にしています。
今回の研修でも、水産試験場の設備や魚を実際に見ることで、長野県の水産業や養殖について理解を深める機会となりました。
動物に関わる仕事を目指すうえで、さまざまな分野の現場を知ることも大切な学びの一つです。
|長野県水産試験場の皆さま、ありがとうございました
今回の研修にご協力いただいた長野県水産試験場の皆さま、貴重な学びの機会をありがとうございました。
学生たちは今回の経験を、これからの授業や実習にもつなげていきます。





