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ゲームクリエイター学科ブログ

日本ゲーム大賞2023 3年連続!

更新日:2023/11/28

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ゲームクリエイター学科では、新たな才能の発掘を目的とした日本ゲーム大賞「アマチュア部門」に5作品を応募し、3作品が一次審査通過となりました。2021年より応募を始め3年連続です。
本年は全体で441作品の応募があり、一次審査を通過できたのは本校の作品を含め97作品でした。

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【こだわり鍛冶屋】
テーマの「こだわり」から、プレイヤーが納得いくまで剣を作ることができる、鍛冶シミュレーションゲームを考案しました。基本の形と鉱石を選んだ後は、窯で熱した鉱石を叩いて武器の形を形成していきます。鉱石の温度によって叩いたときの伸びやすさが変わるので、温度管理も行いながら何度も叩き続けてオリジナルの剣を作成できます。

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【Regulus】
「パソコンらしさ」にこだわったパズルアクションゲームです。架空のOS「Regulus」を舞台に、ダブルクリックでファイルを開いたり、チャットソフトでクリップボードのメッセージを貼り付けたりするなど、パソコンの機能を駆使しながら、パソコンの中に閉じ込められた友人を脱出させるために必要な「脱出プログラム」を起動するのが目的です。

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【Enaddict】
テーマの「こだわり」を「エナジードリンクとその依存性」として、倒した敵から獲得したお金で、エナジードリンクを自動販売機で購入して飲むことで一時的なパワーアップ効果が得られるシューティングゲームです。種類によって違う効果が得られますが、飲みすぎると身体に良くない影響が出るなど、購入の種類とタイミングも重要になってきます。

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