更新日:2022/12/20
ゲームクリエイター学科では産学連携制作という授業が行われ、講師として実際にゲーム会社で働いている方にお越しいただきました。制作中のゲームを発表し、どのように進めていったらいいのか具体的な進め方(KPT法)を教わったり、現場で起こったことなどを事例にあげたアドバイスをいただいたりしました。 【KPT法】KはKeep(うまくいったこと・このまま継続すること)PはProblem(発生している課題・問題点)TはTry(解決策、新たに取り組むこと)
ゲームクリエイター学科では産学連携制作という授業が行われ、講師として実際にゲーム会社で働いている方にお越しいただきました。
制作中のゲームを発表し、どのように進めていったらいいのか具体的な進め方(KPT法)を教わったり、現場で起こったことなどを事例にあげたアドバイスをいただいたりしました。
【KPT法】
KはKeep(うまくいったこと・このまま継続すること)
PはProblem(発生している課題・問題点)
TはTry(解決策、新たに取り組むこと)