9/25から開催される東京ゲームショウに向けて、本日展示機材の積み込みを行いました。
あとは会場でブースを設営するだけです!
今回はブーススタッフを担当する学生のインタビューをお届けします!
<ゲームプログラム専攻2年 中島大樹 さん(松本工業高校出身)>
Q.スタッフ参加の意気込みを教えてください!
学校の代表として参加するので、代表に相応しい振る舞いで積極的に案内をしたいと思います。こういう機会は中々ないので、少しでも自分の成長に繋げられるよう、様々なことを吸収したいと思っています!
Q.TGSで楽しみなことを教えてください!
様々な企業のゲームを見たり体験したりすることができますが、1番楽しみなのは他の学校の学生作品を見られることです。 昨年もたくさん見ることができましたが、自分には無い発想のゲームがたくさんありとても参考になりました。今回は参考にするだけではなく、今後の就活のライバルとしても意識しながら見に行きたいと思います。
Q.展示する作品のアピールをお願いします!
私がチームリーダーを務めた「くるてく!!」は、ルービックキューブの要素とアクションの要素を組み合わせた斬新なパズルアクションゲームです。ルービックキューブ状の地形を回し、キャラクターをゴールへ導くゲームとなっています。通常のルービックキューブにはないゲームオーバーや、回した後のことを考えないとクリアできない奥深さが魅力のゲームです。
ブースでは2年生4名の学生スタッフがゲームの遊び方など丁寧に対応します✨
会場へお越しの方はぜひ「1ホール ゲームアカデミーコーナー」のMITブースへ!